FC2ブログ

スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ふと考へてみた

  • 2010/09/20(月) 17:13:50

邦人学生1000人の万博招待延期=尖閣問題、青年交流にも影響―中国
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2010092000136
時事通信 9月20日(月)12時49分配信

【上海時事】中国の温家宝首相が5月末に訪日した際に上海万博への招待を約束し、21日から予定されていた日本の大学生ら1000人の中国訪問について、中国側が日本側に延期を通告したことが20日明らかになった。
 中国政府は19日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近で起きた日本の巡視船と中国漁船の衝突事件を受けて、日中間の閣僚級以上の往来を停止するなど強硬姿勢を強めているが、学生交流も延期されたことで影響拡大が懸念される。


 かういふことは、以前にもありました。日本を相手にした場合、国際交流事業から日本を締め出すことで、自國の主張を擦りつけ、利益を守るといふ手段が最早常套化しつつあります。

 政治的決着を大事とする國に対してなら、実に馬鹿馬鹿しい振る舞ひです。当然、何らかの政治的決着が着くまでは、交流事業なんぞは後回しです。國と國とがあっての交流なのですから。

 しかし政治と交流事業の分け隔ても出來ないくらゐに政治が弱体化した國に対しては、やれどうしようと相手の國内を混乱させることで、自國の立場を有利にすることが出來るのです。政府は、交流団体から突き上げられ、外圧にも及び腰と、内と外からの責めに屈すること請け合いだからです。

 交流事業に携はった方々にも申し上げたいです。誠に無念でせうが、そのご苦労を台無しにしようとしてゐるのは、自國なのか相手國なのかを、よく考へたらいいのだと思ひます。政治的問題を棚上げにして、交流事業を行うこと自体に、本当に意味があったのかを考へるべきです。

 政治と交流事業どころではなく、台風が迫ってゐることを知りながら、河原にテントを張って、案の定流されてしまふ事故が後を絶たないやうな日本では、最早考へにくいことなかも知れませんが。
 
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

コメント投稿

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。