FC2ブログ

スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

首相、開き直り? 「秘書と政治家、同罪ではない」

  • 2010/01/22(金) 20:10:29

首相、開き直り? 「秘書と政治家、同罪ではない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000542-san-pol
1月22日13時57分配信 産経新聞

 鳩山由紀夫首相は22日午後の衆院予算委員会で、野党時代に「秘書の責任は政治家の責任」と述べていたことについて、「秘書と政治家が同罪ということを言ったのではない」と釈明した。


 「秘書の責任は政治家の責任であり、政治家も責任を取るべき」「このやうな大臣を任命した総理も、任命責任を取って辞するべき」。野党時代の民主党、中でも鳩山さんは、ちょっと頭がをかしいんぢゃないかと思ふくらゐ、正論で相手を切りつける術が、実に冴え渡ってゐました。そしてお決まりの「任命責任を取って辞せよ」との科白。それをききながら、「もし民主党が政権を取ったら、同様の問題になんと発言するのだらうか」と思ってゐたものです。

 フタを開けてみたら、まぁ、何のことはない、「責任はあるが、同罪ではない」とのこと。ならば、当時の自民党に、そのように教へて差し上げるのが、友愛の情といふものではないかと。正義の冠をかぶって、他をさげすんでゐた行為は、要は「いいから俺にやせらせろ」といふ意味しか含んでゐなかったのです。騙された皆様、ご愁傷様です。
 
 さて、これからどうなるのでせう。新政権も、結局「カネ」に汚く、他を悪し様に罵ったことなど忘れたふりで、保身のためなら易々と前言を撤回したり、苦しい言ひ逃れをしたり、政治家に「人徳」を求めるのは、そもそも無理だといふことを、いよいよ決定付けたのではないでせうか。これまでは自民党だけがその悪役を担ってゐたわけですが、政権を奪取した民主党も似たやうな有様なのですから、「結局誰がやったって変はりゃしないんだよ」と政治に絶望する輩をより一層増やしたことは、間違ひないでせう。この罪は一層重いものだと思ひます。 
 
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

コメント投稿

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。