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ユーフォニアムとカレーと仁義なき戦い
徒然なるままに
ある宗教的體驗
 こっちの風邪がやっと落ち着いてきたと思ったら、今度は彼女が引いてしまひました(´・ω・`)

 今日は、本當は先週行かうと思ってゐた厄拂ひに、行ってきました。實は前厄なのです。場所は川崎大師。近場も考へたのですが、子供の頃から、厄拂ひはここだった(と言っても、母が行ってくれてゐた)ので、一人で繰り出しました。

 神社はかぞへ年だと思ひますが、お寺は満年齢のやうで、厄年の一覧を見ましたら、私は來年前厄といふことになってゐました。厄介なことはさっさとすませたいので、かぞへで御護摩を焚いて頂くことにしました。本殿では、約一時間に一度護摩修行があり、そこへ参ずることにしました。

 冷たい雨雪が降る中、本殿には100人ぐらゐ集まってゐたでせうか。やがて恰幅の良い坊さんの前説に續いて、他の坊さん達がぞろぞろと入ってきました。20人ぐらゐでせうか。てっきり數名で執り行はれるだとものだ思ってをりましたので、少々驚きました。

 南無大師遍照金剛を唱へた後、和讃、觀音經(妙法蓮華經 普門品偈)が續きます。中央では、衆生の苦厄を引っ提げた御護摩が焚かれ、その炎が本堂の高い天井へ上がり、火の粉を撒き散らします。腹底に響く太鼓の連打と鐘の音に合はせて、いよいよ高らかに經が響きわたると、ああ、數ならぬ私の苦しみを癒す爲に、ここまでして下さるのかといふ思ひが湧き上がり、知らず知らずのうちに涙がこぼれてゐました。

 般若心經の中、ご本尊樣をお參りし、お札を頂きました。彼女の土産に、せきどめ飴とわらび餅を買ひ、有難い思ひと、晴れやかな心持ちで、お大師樣を後にしました。

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

この記事に対するコメント
数え年
生まれた時が1歳で正月がくると1歳上がるというのが基本ですが、「旧正月」に年をとる、という落とし穴があります。私は新暦では1/23生まれですが、旧暦では12/21生まれ(だっかかな)で、つまり、生まれて10日で2歳になりました。新暦の正月で年をとると考えたら、約310日後に2歳になることになってしまいます。
 1月1日前後に生まれた人でなくても、新暦で元日になったから厄年が終わったとおもったら、実はまだ旧正月までしばらくあったということになるので要注意ですね。
 私ゃ、そんなこと考えずに厄年も終わってましたが。後から考えて、なるほど、と思い当たる節はあります:-p 「事前」に知らなきゃ、どーでもいいことですね:-)
【2008/02/07 01:28】 URL | R #amXlFcx2 [ 編集]


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